・キーワードで記事を検索します。

マネジメントの真の目的 - 時間当り採算制度2013年05月07日

「時間当り」を算出することにより、
各アメーバは、自らが一時間当りに生み出す付加価値を正しく認識し、
この採算指標を高めることを経営活動に反映させている。

 http://www.kyocera.co.jp/inamori/management/ameba/system.html

「控除額」=労務費を除いたすべての経費合計
「差引売上」=付加価値に相当
「差引売上」=「総生産」―「控除額」
「当月時間当り」=付加価値÷「総時間」

項 目
総出荷(円)
社外出荷(円)
社内売(円)
社内買(円)
総生産(円)
控除額(円)
差引売上(円)
総時間(時間)
--------------------------------
当月時間当り(円)
時間当り生産高(円)

--------------------------------
アメーバ経営
--------------------------------
ヒトとしての考え方定義
 http://motublo.asablo.jp/blog/2011/05/06/6801747
 http://www.kyocera.co.jp/inamori/management/devoted.html

会社経営の原則(手法として)
売上を最大にして、経費を最小にしていく。

第一の目的 市場に直結した部門別採算制度の確立

原則を全社にわたって実践していくため、組織を小さなユニットに分ける。
市場の動きに即座に対応できるような部門別採算管理をおこなう。

第二の目的 経営者意識を持つ人材の育成

組織を必要に応じて小さなユニットに分割する。
中小企業の連合体として会社を再構成する。
ユニットの経営を、アメーバリーダーに任せる。
経営者意識を持った人材を育成していく。

第三の目的 全員参加経営の実現

全従業員が、会社の発展のために力を合わせて経営に参加する。
生きがいや達成感を持って働くことができる「全員参加経営」を実現する。